2006-01-19 第163回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第4号
旧町村単位であれば、例えば中郷村単位であれば指定が受けられたのでありますが、海岸線が広くなったために平均の降雪が低くなったということでありまして、このようなことがあったというふうに地元では言われております。 災害救助法の適用地域指定についてお伺いをしたいと思います。厚生労働省、お願いいたします。
旧町村単位であれば、例えば中郷村単位であれば指定が受けられたのでありますが、海岸線が広くなったために平均の降雪が低くなったということでありまして、このようなことがあったというふうに地元では言われております。 災害救助法の適用地域指定についてお伺いをしたいと思います。厚生労働省、お願いいたします。
成四車線化早期実現に関する請願(第一一九 号)(第一二〇号)(第一八七号) ————————————— 第一一九号平成十年八月二十八日受理関越自動車道上越線の暫定二車線区間の完成四車線化早期実現に関する請願 請願者 長野県小県郡丸子町生田五、〇〇 四ノ一 金井浩正 紹介議員 村沢 牧君 関越自動車道上越線の碓氷軽井沢インターチェンジから小諸インターチェンジ間の四車線化及び中郷
また、豊岡市の中郷地域、これは右岸でございますが、無堤箇所の整備ということをどのようにお考えになっているのか。 さらには、北近畿タンゴ鉄道の鉄橋対策。数センチに達したというふうに先ほど申し上げました。その改修問題はどのようにお考えなのか。 さらに、内水対策についてでございます。
ところが、これの原動力になったのは、私は中郷という村なんですが、その前に合併を四町村がやっておるわけです。その町村が中心になって、どうしても合併されたところから市長を出さぬと、どうもわれわれは合併してしまったらまま子扱いでどうにもならぬ。だから、どうしても堀之内さん出ろということで、とうとう——私はちょうどそのときは県会議員になってまだ二年しかなっていなかった。
ところが昭和三十五年以降、たまたま私の中郷村というのは昭和四十二年でありますから、これは商工会があるわけです。そういう村は、合併しても商工会はそのまま存続を許す、こういう法律になっているわけです。
ほとんど露天掘りでございますけれども、中郷あるいは望海、新隅田川というような中小炭鉱の露天掘りの炭をもちまして供給していることと、もう一つは、東京電力を通じまして太平洋炭を約二十万トン年間納入しているのが実態でございます。
さらにもう一つは、御承知のごとくこれも一昨年開発を行なって、いよいよ着炭、出炭という段階で、不慮の出水によって水没してしまいました茨城県の常磐茨城中郷炭鉱でございますが、これもその後いろいろ技術陣の話を聞いてみますと、いま水没されておりますが、水をはく、揚げる方法はあるそうでありまして、全然新しいところをやるよりも比較的少ない経費で短期間に開発できるというような技術的な見解も聞いておりますので、これらもぜひこの
この常磐炭礦は、先ほど社長からもお話があったようでございますが、現在、四十七年度で申しますと、この西部炭鉱で六十万八千、それから露天掘りでございますが、中郷鉱というところから十六万三千トン、合計七十七万一千トンを生産をいたしておるわけでございます。ここは、先生御承知と思いますけれども、常磐共同火力に大部分の石炭を納めております。そんな関係で大部分は常磐共同火力のほうにいっておる。
第三八四七号) 一四〇 同(鈴切康雄君紹介)(第三八四八号) 一四一 同(瀬野栄次郎君紹介)(第三八四九 号) 一四二 同(田中昭二君紹介)(第三八五〇号) 一四三 同(多田時子君紹介)(第三八五一号) 一四四 同(竹入義勝君紹介)(第三八五二号) 一四五 同(鶴岡洋君紹介)(第三八五三号) 一四六 同(鳥居一雄君紹介)(第三八五四号) 一四七 同(中川嘉美君紹介)(第三八五五号) 一四八 同(中郷明君紹介
常磐炭鉱には福島県に磐城鉱の東部、西部と、それから茨城県に神の山と中郷と、この四つの炭鉱があったわけでありますが、硫黄分が多いということで、福島県のほうの磐城の東部、西部はまず閉山になりました。
○杉原一雄君 これは少し唐突で申しわけないのでありますが、これは、私、雑誌の「世界」の十月号で見たので申しわけないのですけれども、常磐炭礦の中郷礦というのだろうと思うのですけれども、八月二十一日に正式に閉山を宣告したということと、そのレポートの中で、これは閉山の最大の理由は水が出たということでありますから、このレポートでは、そういう会社の姿勢の中に、出水に便乗しての閉山ではないかという疑問が残るのは
○説明員(久良知章悟君) 常磐炭磯の中郷礦でございますが、これは八月に出水がございまして、先生御指摘のように、閉山に至っております。あの地帯は採掘いたします炭層が、基盤と申しますか、石炭が堆積いたしましたときの受けざらになりました古い岩石があるわけでございます。その岩石と炭層との間の距離が非常に狭いと申しますか、二、三十メートルから百メートル足らずくらいの距離であるわけでございます。
それからそれと関連して、きょう理事会でちょっと報告がありましたが、常磐炭硬の中郷炭礦が出水のために閉山される危険がある。一部では、この炭礦はもうとても再開するのは困難だから、これは閉山になるんだというようなことを、経営者あるいはその他の意見も聞いております。
○莊説明員 中郷礦の閉山交付金につきましては、予算上は何ら問題ございません。申請があり次第早急に手続を進めて交付する所存でございます。
そこで、こういう施設を拡大強化してもらわなくちゃなりませんが、大小路の上にありますところの中郷地区なんというようなところにたんぼがたくさんありまして、やっぱりこれが下のほうの湛水が影響して水にひっつかるおそれもありますから、そういうところにまで集水溝を延ばしていただいて、大小路の湛水防除施設に取り入れてもらうようにしてもらいたい、こう具体的な問題でお尋ねしますが、いかがでしょう。
いま、庁舎の寄付を、板倉、中郷、妙高、妙高々原、新井、これに、約一千二百万ぐらいのものですけれども、この負担をまた要請しているということですが、これはどうですか。
これは特に茨城地区でありますが、ここでは常磐炭鉱の神の山、中郷、大日本の磯原、宇部興産の向洋、それに重内、高萩等の炭鉱が近接してあり、しかも、鉱区が錯綜していて、中には、みずからの鉱区を採掘するのに他の会社の坑口から入ったほうが便利だろうと思われるところもあるのであります。そこで、これらを企業合同して、合理的な採掘をしてはどうかという意見があり、各社で協議しているのが実情であります。
これは宮崎県の実態では、町村の実態を申し上げますが、中郷村です。たくさんありますから全部言いません。中郷村は日直の手当が二百五十円、通勤手当は零、超過勤務手当は三時間未満は零、一時間増すごとに五十円、三時間増すごとに百五十円。二百五十円で打ち切り。これが中郷村の実態です。
という意味は、この事故を起こした現場から五つほど手前の——ここに新聞にございますが、磯原という駅で、駅員が貨車が傾きかけているということを目撃して、隣の南中郷駅の駅長さん——大越という名前の方ですが、この駅長さんに緊急連絡をしている。ところが、この南中郷駅の大越駅長は、事故が起きてから、そういう連絡は受けていない、こういうでたらめなことを言っている。
こういう質問に対して中郷委員長は、「お答えをいたします。委員長といたしましては、医療金融公庫の利率については、年金福祉事業団と同様に、利率六分五厘を実現するよう最大の努力をいたします。ただいま議題となっておりまする」云々、こういうふうに答弁をせられておるのであります。最大の努力を払うというのですから、これは当然委員長に引き継がれて、その努力というものが継続されていなければならぬのであります。
これはいずれも名古屋市の区域に存する土地区画整理組合でございまして、この名称を申し上げますと、港区にあります明徳組合、それから同じく港区の遠若組合、同じく港区の土古、これはドンコと読んでおります、次は中川区の中郷線組合、同じく中川区の荒子組合、同じく中川区の中島新町組合、南区の水袋組合、この七つの組合でございます。
北茨城市中郷町というところに三万九千坪ほどの海浜地として茨城県から引き受けた土地がありますが、そこへ相当民家が建ち並んでおりまして使用されておる、あるいは畑にされておる。これに対して何らの処置も講ぜずにそのままになっておるということであります。 それから九十三号に掲げてありますのは、赤坂の元の歩兵一〇一連隊の土地の五百七十八坪、これを終戦直後に有隣福祉協会というのに貸し付けた。
そうして十時五十五分から十一時半までの間、この部隊は樋詰を少し越えまして中郷との中間で昼食をいたしておりまするが、この昼食時には同僚とともに食事をとりましたほか、鶏卵二個を喫食いたしております事実がございます。その後さらにジープに乗車いたしまして行進を続けまして、中郷の統制点に参りました。これが最後の統制点でございますが、この統制点でも他の統制点と同様に同僚の援助を受けて通過をいたしております。